學習日文的過程裡,總是會發現有許多字大概明白,但唸不出來或是一知半解,所以我都會習慣把不了解或不會唸的單字,寫在筆記本上。
以下是從工作時所用到的單字:
日本語の読み方 |
l 防滑 |
l 反撥性 |
l 配合 |
l かけ過ぎ |
l 耐滑性 |
l 不手際 |
l 硬度 |
l 船積み |
l 掲題 |
l 判る |
l 縫製 |
l はつれ |
l 堅牢度 |
l かがる |
l 料子 |
l 焼切る |
l 版下 |
l 引裂き |
l 不格好 |
l 内甲 (うちかぶと/うちこう) |
l 言い分 |
l 低反発 |
l 踵 |
l 継目 |
l 犯さぬ |
l 密封 |
l 打診 |
l 千切れる |
l 色ブレ |
l 気が収まる |
l バラつき |
l 概ね |
l 当方 |
l 引き受け |
l 加硫 |
l 塗布 |
l パンチング |
l 上 乗 |
l 網羅 |
l 上乗せする |
l 取説 |
l 催促 |
l 黙殺 |
l 不本意 |
陸續更新中.....15/10/08
qjinny 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()
感謝するのは現在なので、「ありがとうございました」は「ありがとうございます」が正しいのでは?
「ありがとうございました」は、「ありがたかった」の丁寧形です(「ありがたかった」+「ございます」→「ありがたくございました」+ウ音便化→「ありがとうございます」)。ですから、「先日はわざわざお越しいただきましてありがとうございました」は、「先日わざわざ来てもらったことはありがたかった」と言っているわけです。
この場合、「先日はわざわざお越しいただきましてありがとうございます」と述べることも可能ではありますが、「先日」「先ほど」「先だって」など、過去の時点を表す表現が現れたときには、やはり「ありがとうございました」と過去形にするほうが自然なように思われます。
相手が過去に行なった行為への感謝は「ありがとうございました」、直前に行った行為への感謝は「ありがとうございます」が原則でしょう。
これは「わざわざお越しいただきましてありがとうございました」と「わざわざお越しいただきましてありがとうございます」を比べた場合、より明確に感じられます。
「わざわざお越しいただきまして」の部分は同じですが、前者ではそれが過去において行われた相手の行為を表しており、後者では直前に行われた相手の行為を表しています。
しかし、現実にはこの違いを利用して、「ありがとうございました」を用いることが期待される場面で「ありがとうございます」を用いることがあります。
相手が過去に行った行為に対して敢えて「ありがとうございます」を用いることによって、それを「ありがたい」と思う気持ちが現在においても変わらないことが表現できる、という意識が働いているように思います。
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